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2016年-2017年 台湾茂林紫蝶幽谷~ダブルイヤー蝶観察イベント

2016-10-27

ルリマダラが茂林で集団越冬 アジアで唯一の越冬型蝴の谷 風害により蝶の数が減少 百名のボランティアが花を植え、30万匹の蝶を谷へ引き寄せる活動

毎年秋から冬にかけて数十万匹というルリマダラが南下し、高雄市茂林区の山谷で集団越冬します。ルリマダラが群れになって飛び交う自然奇観には驚嘆させられること間違いありません。ミシュラン・グリーンガイドでも茂林の「紫蝶幽谷」は三ツ星レベル(最高級)の「必ず行くべきスポット」に評価されています。また、ブリタニカ百科事典の「butterflies」の項目でもメキシコの「帝王斑蝶の谷」と並び、世界二大「越冬型蝶の谷」に数えられています。無数のルリマダラが茂林で集団越冬するのは「アジアで唯一」の珍しい自然生態現象です。さらに日本のマダラチョウも海を越えて遙々遠く台湾まで飛んできます。これは生態保護の研究者や海外メディアからも世界レベルの重要な生態資源として高く注目されている非常に珍しい現象です。

茂林国家風景区管理処によると、山谷で群れをなすルリマダラを引き寄せるため、百名近いボランティアが山谷にマダラチョウが好む蜜源植物「ヒヨドリバナ」を植えたとのことです。11月、12月になると、大量の花が咲くので、30万匹というルリマダラの大群が谷に入って棲息し、エサを食べるチャンスを得ます。

茂林国家風景区管理処では11月5日から蝶観察シリーズイベントを開催します。休日には行楽客のために送迎サービスも実施します。イベントでは「ルリマダラが谷に入り、北へ飛ぶ日にちを予測するとiphone7をプレゼントする」ほか、10回にわたり「茂林ルカイ蝶保護マーケット」、「蝶観察ピクニック・デー」、「多納豊年祭」、「蝶観察でパートナーに愛を」、「北へ飛ぶリレー閉幕式」などを催します。さらに多数の蝶観察パッケージツアーもご用意しています。今年は初めて台湾高鉄と共同で「高鉄ホリデー・ワンデートリップ」、および「一泊二日ツアー」を開催します。また、毎週土、日曜には高雄市茂林区ルリマダラ生態保育促進会と共同で「ルリマダラのマーキング」生態ガイドイベントなどを開催します。数々の素晴らしいイベントが目白押しです。行楽客の皆様はぜひめずらしいルリマダラを観にお越しください。茂林の蝶の生態を保護するアクションを一緒に起こしましょう。詳細は茂林国家風景区管理処のオフィシャルサイトをご覧ください!

最終更新日時:2018-11-02

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