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屏東瑪家旧筏灣集落 国際文化遺産金賞を受賞

2019-09-02

先日、パシフィック・アジア・トラベル協会(Pacific Asia Travel Association (PATA) Gold Awards)から2019年の34の大賞および金賞の受賞者が発表され、茂林国家風景区管理処の旧筏湾集落が文化遺産類金賞を受賞しました。

旧筏湾集落は屏東県瑪家郷に位置し、台湾原住民族の中でも人口が二番目に多いパイワン族が暮らしています。そのパイワン族の中でも布曹爾亞族(Vuculj)第一大社に属し、全盛期はパイワン族における二番目に大きな集落でした。パイワン族の古老によれば発祥の地の一つとされています。その後、現在の集落へ移転し、台湾で唯一の部族の名前を冠した集落となりました。1974年に交通、教育、医療の利便性を考え、住民たち全員は平地へと移住。光り輝いていたスレート家屋の集落は徐々に廃墟となっていきました。2001年から住民たちは旧集落とパイワン族の歴史的、文化的な繋がりを重視するようになり、政府や民間機関の協力のもと、旧筏湾集落のスレート家屋群の再建を始めました。

旧筏湾集落は「電気がない集落」と言われており、12軒の完全な形のスレート家屋の遺跡があります。集落内を歩くと、まるでこの世から忘れ去られたような古城の雰囲気を感じます。集落に入る前には祈りの儀式を催し、祖霊たちに自分たちが戻ってきたことを伝え、ご加護を祈ります。パイワン族は美しく着飾ることが好きな民族で、頭の装飾は手に入れた花材で作っています。このため、パイワン族の集落では部族の人たちが頭に花輪をのせている姿がよく見られます。こうした伝統文化の一つが世間の人たちの目に触れられるようになるのです。旧筏湾集落では自然生態および歴史文化の旅を何年も続けて開催しています。教育性、文化性、永続的発展性といった面が高く評価され、ついに国際的な大賞を受けるに至りました。これは部族の人たちにとって大きな励みとなります。
 

空拍舊筏灣部落

 

舊筏灣部落石板屋

 

舊筏灣部落排灣族

最終更新日時:2019-09-10

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