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バスツアー「台湾好行-神山線」に乗りませんか?

2020-09-21

台湾で最も高い橋梁である屏東の谷川大橋を渡り、霧の中にある秘境、霧台神山集落を訪ねましょう。隘寮渓の大白蛇に似ている山川琉璃吊橋を渡ると、仙人の足跡のようなところを訪ねることができます。「台湾好行-神山線」は、現在最も人気があるクルーズ式のバスです。皆さんも参加しませんか?
今夏、交通部観光局「2020年 脊梁山脈トラベルイヤー」の年間テーマに合わせて新しく生まれた体験型バスツアーが、屏東県最初の台湾好行観光クルーズバス「神山線」です。8月8日に正式にスタートしました。運行ルートは屏東ターミナルから出発し、谷川大橋、神山、霧台、礼納里などの原住民族の集落を順に回ります。「隘寮渓の大白蛇」と呼ばれるつり橋、「月神歇腳處(月神の休憩所)」、「獵王故郷(狩猟の王様の故郷)」などを回り、再び礼納里集落へと戻ってきます。全ツアーにはランチが含まれ、年末まではお一人様849元で提供しています。茂林国家風景区管理処の簡慶発処長は「台湾好行-神山線」を強力推薦しています。パンフレットなどをツアー参加者に配るほか、毎月異なるサプライズが年末まで催されます。
 

最終更新日時:2020-09-30

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