禮納里ビジターセンターは2020年11月14日からサービス時間を調整2020/11/13 禮納里ビジターセンターでは2020年11月14日から従来のサービス時間である午前8時30分から午後17時30分を午前8時30分から午後17時までに変更します。
「山那邊」マーケットで台湾原住民族の集落にあるグルメを網羅2020/10/16 茂林国家風景区管理処では2ヶ月にわたって「2020年 山那邊」というマーケットを盛大に開催しています。今年は30組の地元パフォーマンス団体が順番で公演するほか、50以上の台湾原住民族集落のグルメやデザイン雑貨、地元の特産品のブースが設けられています。「FUN遊セット券」と台湾原住民族の集落の美食を合わせて、一度で行楽客の舌を満足させるようにしています。 「山那邊」というマーケットでは美食を味...
茂林国家風景区管理処では皆様がバスに乗ってルリマダラの観賞にお越しになるのをお待ちしています。10月17日から賑やかに開催。2020/10/16 ルリマダラが大武山のふもとで越冬する季節が訪れました。茂林生態公園エリアでは明け方にルリマダラが集まる壮観な光景を眺めることができます。かわいいお客さまの到来により、茂林国家風景区管理処では「2020年~2021年 台湾茂林ダブルイヤー蝶観察フェスティバル」の開幕イベントを2020年10月17日に催しました。 ダブルイヤー蝶観察イベント(10月から2月まで)は東高雄地区における冬の一大イベ...
今年の「蝶」シーズンの第一波が到来!旅行業界は準備万端です!2020/10/07 秋になり、少し涼しくなってきましたが、高雄市茂林地区にある紫蝶幽谷ではルリマダラの第一シーズンをお迎えしました。約4,000匹が集まっています。これは茂林国家風景区管理処の「2020年~2021年 台湾茂林ダブルイヤー蝶観察フェスティバル」に合わせて蝶が到来しているかのようで、関連イベントも始まります。国内の旅行者の方もルリマダラを観賞しにお越しください。 冬の国内旅行に向け、今年度の「蝶観...
バスツアー「台湾好行-神山線」に乗りませんか?2020/09/21 台湾で最も高い橋梁である屏東の谷川大橋を渡り、霧の中にある秘境、霧台神山集落を訪ねましょう。隘寮渓の大白蛇に似ている山川琉璃吊橋を渡ると、仙人の足跡のようなところを訪ねることができます。「台湾好行-神山線」は、現在最も人気があるクルーズ式のバスです。皆さんも参加しませんか? 今夏、交通部観光局「2020年 脊梁山脈トラベルイヤー」の年間テーマに合わせて新しく生まれた体験型バスツ...
緑溢れる天池ツアー!夜明けに長青祠を訪ね、中之關をゆっくり歩く!「台湾観光バス」で皆さんと人生の楽しみを共有!2020/09/20 南部横貫公路は八八災害(2009年8月のモーラコット台風による被害)で桃源集落の道路が遮断され、10年もの間、天池、中之關古道は封鎖されていました。数々の難関を乗り越えて修復したのち、ようやく人や車も梅山口から天池までの区間を通行できるようになりました。現在、旅行客の方は中之關まで行くことができます。 「中之關古道」は中之關から天池までの歩道で、南部横貫公路と並行して延びています。歩道内は優...
茂林国家風景区管理処では山林の安心旅行を推進 高屏歩道では毎月抽選で素敵なギフトをプレゼント2020/08/21 防疫期間、いかに思いっきり安心して遊ぶかが皆さんの関心事ですが、現在ハイキングが徐々に人気になっています。 交通部觀光局茂林国家風景区管理処では交通部観光局の「2020年 脊梁山脈トラベルイヤー」にあわせて、山林安心旅行—「高屏山麓月月歩道計画」を特別企画しています。エリア内にある優美な景色が眺められる特色ある歩道を厳選。これには新威森林公園の桃花心木歩道、涼山瀑布歩道、浦来渓頭...
水域レジャー活動の安全に関するお知らせ2020/08/14 各種水域レジャー活動で通信設備(防水機能付きモバイルバッテリー、PLB無線電話、VHF無線電話など)を携帯すると、危険に遭遇した際に現地の海巡(118)や消防機関(119)に連絡して協助・救援をお願いできます。自分の身の安全を守りましょう。 関連規則については下記のリンクをご参考ください。 交通部観光局による水域関連の法規 交通部観光局茂林国家風景区管理処
龍頭山レジャーエリアの小長城歩道では修繕工事を実施しています。一時閉鎖中です。2020/06/09 龍頭山レジャーエリアの小長城歩道は修繕工事が行なわれており、また、山間部の天候により工事が延長しており、工事のクオリティと行楽客の方の安全を維持するため、歩道の一時的な封鎖は2021年2月末まで延長されます。
マルチメディア室は6月1日から団体予約制を開始2020/06/01 コロナウイルスの感染者数が減っているため、室内空間は徐々に開放されています。マルチメディア室は6月1日から先に団体予約制をスタートします(室内は間隔をあけて座らなければならないので、一回あたり30名のみです)。現場での入場は一時的に受付していません。現在、マルチメディア室ではアルコール消毒、マスク着用、体温測定を実施しています。